ヤングジャンプ ZETMAN　10巻

桂正和さんのZETMAN10巻の感想です。
今回表紙は　ブルーのバックに　アルファス　という感じでした。　

ネタバレですが　エビ怪人を　アルファス[高雅]　と　ジンで倒して　ジン正体がZETだとばれるといった感じです。いつもドキドキと　どきつい描画ありますが　今回の10巻はバトルが多くヒーローものという感じでした。灰谷と掃除人がぐるだったとは・・・・・あわれ　磯野三兄弟・・・・。前回の9巻の変身で　反完全体になったのかと思ったら　カラー原稿で　白いZETMANだったので　まだ完全版ではないんだなと思いました。ふうむマルファスかっこいいんですが　線がおおいのでかくの大変そうだなと見てて思いますた。

■ZETMANって？
この漫画はウィングマンの作者　桂正和　先生が　ヤングジャンプで　かいている　ヒーロー漫画です。
手にリング状のこぶがある少年ジンが主人公で成長するに従って　エボル[怪人]　と遭遇し・・・・といった話です。
　ヤング雑誌掲載ということで　グロいです。いままでそんなにバイオレンス系の漫画かかれてなかったので最初見たときは同じ作者かと思ったくらいでした。絵は半端なくうまいので　毎回すげーと思いつつ見ています。感じとしては　仮面ライダーアギト　仮面ライダークウガ　っぽいような・・大人向けの
グロありダークヒーロー漫画です。