■題名
魔法隊 いざ出陣！！
■作者
しゅんちー
■コメント
魔法隊は魔力とＷＰ技が高いけど、攻撃力が弱いと気いたからです。
■ストーリー
とあるフルツ国、王様がぼんやりしてしまった。それを気になったレレモンとメロンダが軍師メイレンを呼んだ。最近フルツ国に魔物が増えてしまって困っていた。それで、メイレンに戦士達をひきついたいところだが、魔物がフルツ国を襲いかかり仲間達が消えっていってしまったのであった。それは、モンスターアクラミのボス魔獣オボスがフルツ国をいじわるばっかりしてしょうもないやつであった。けれど、天才商人メロンダが魔獣オボスのことを詳しく話した。
-----------------------------------------------
1000年前のフルツ国
魔獣オボスは、フルツ国を襲いかかり、街を破壊したり、極悪非道を繰り返していて、街の住民を困らせておった。しかし伝説の勇者エリシオンによって、討伐され 封印されました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、おそらく1000年の時が過ぎ・・・・・・
伝説の魔法隊がフルツ国にやってきたのであった。メイレンは王様に魔法隊の事を話した。すると、王様が、
王様「魔力が高くていい戦士ではないか、いいか君たちは体力がトロイから注意して倒すんだ。消費ＷＰにきを扱って魔獣オボスをたおすのだ。」
大魔導士 大賢者 雷術士 黒姫 プリンセス
「は～～い♪♪♪♪♪♪」
そして、クエスト13オボスの秘境になった・・・
大魔導士
「なんか、怖いわ・・・」
大賢者
「すごい感じ・・・・私は回復のエキスパートだから・・・死んだらダメだわ・・・」
雷術士
「さあ！フルツ国の運命がかかってる！いくわよーーー！！」
黒姫 プリンセス
「おーーーーーーーー！！！！！！！」
そして挑んだ！
どうやらオボス以外は全員倒したそうだ。しかし、魔獣オボスの強さに敵わなくなってしまった！
魔獣オボス
「ワハハハハハハハハハハハハハハーーー！！俺様の力はだれにも敵わないのさ！！！！！」
大賢者
「あんたは、くそみたいなひとよ！！」
魔獣オボス
「何だと！！」
大魔道士
「そうよ！！」
雷術士
「さあ、おとなしくしなさい！！」
黒姫 プリンセス
「許しませんよ！！」
大魔道士
「さあ！いくわよー！！！！！！！！」
大賢者 雷術士 黒姫 プリンセス
「おおーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！」
そして、みんなの団結によって、無事オボスを封印したのであった。
王様「メイレン様、ありがとうございました。おかげでフルツ国に平和が来たのも、魔法隊のおかげじゃ。メロンダ、レレモン宴の準備を」
レレモン メロンダ
「はい。王様」
楽しく腹いっぱいに御馳走したメイレンは別の国に行ったのであった。
何年後・・・・・・
メイレン
「えーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！オボスには兄がいたのーーーーーーーーーーーーーーー！」
王様
「そうじゃ。じゃ、魔法隊を呼んでこよう」
魔法隊とメイレンの旅はまだまだ続くのであった。
めでたし めでたし
| 投稿募集中 投稿ミニストーリー |
現在 キングタワー戦記の
投稿ストーリーコーナーを作ろうと考えています。
何か面白いストーリーおもいついた方投稿おまち
しています。詳しくは下記のスレッドまで
小説ストーリー投稿スレッド
■募集ジャンル
・フリーストーリー
・登場キャラ物語
・敵キャラ物語
・登場人物 フリーストーリー
なぜか登場人物が全員学生になって珍道中をくりひろげる
など
・登場人物ミニストーリー
各登場人物がなんでフルツ国にやってきたのか、
なぜ戦っているのか、バックグラウンドストーリーの。面白かったら公式のストーリー
としてのせようと思います。
※スト2のキャラクタープロフィールに書かれている
3行くらいの短いミニストーリー。長くてもOK
■こんなものOK
・長い文章
・ライトノベル系の会話系のストーリー
・3フレーズぐらいの短いストーリー
・現代にワープしたとか パラレルワールド物語
・
|
|
|
|
|
