■メロンダと王様の会議 魔物退治について、王様は会議を開いた
・メロンダ 「王様どーやって、魔物を退治しましょう・・・。」
・王様 「そだメロンダ !! 伝説の旅人さんに、また退治してもらえばいいのじゃ!!キリッ!!」
王様は、自信ありげにいいはなった
・メロンダ 「しかし、いくらあのゴッドドラゴンを倒した旅人さんでも、 たくさんの魔物を一人で相手する事は無理でしょう」
・王様 「そうじゃ 今回は、たくさんの事件がフルツ国中で、おきておるんじゃった ショボーン・・・涙」 落ち込む王様・・・
・王様 「では、世界中の魔物ハンターに、手紙をだして きてもらうのは どーかのー」
・メロンダ 「それは名案です。ナイスです王様!!」
・王様 「ふふーん わしもアホではないぞい!! 」
「やとうには、金貨がいるが そこは問題ない!! なんせキングタワー事件で、みつかった大量の金貨が、わしにはあるのじゃからの 資金には無理はないじゃろー フォッフォッフォッ」
自信たっぷりの王様 しかし 数日後 意外な事実が判明する・・・・ 城の金庫にあった金貨が、なくなっていたのだ!!
・メロンダ 「たいへんです王様 !!!」 「金庫の壁に穴が、あいており、獣のような足跡が、ついておりました・・汗 魔物たちは自分達を強く見せるために、 "キラキラしたものを集める習性" があります もしかすると魔物たちが、金貨をもっていったのかもしれません・・・汗 ・・・・」
・王様 「なんということじゃ ついてないのー・・・・どないしよーー 仲間ギルドに、魔物ハンターさんたちが、きているというのに はらう金貨が、ないとはな・・・。 とほほ・・・・。」
精神的に、おいつめられた、ミカンヌ三世 [王様] であった・・。
※補足 王様は元気をなくしたとき現実逃避するくせがある。
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