/メインページにもどる
lヤの新ネ秘密  ページ


ノモルレワラアドチイニキツ3
ノモルスンゲツュシデジウスノチニヒ2
ノモルレワラアドチイニウュシ1
スメシニココヲイセウュシ
ノモルレワラア
ニトスエクイテンゲ

[メロンダ] 
おおさま また秘密の文章が城から発見されました。


[王様] 
なんじゃと フムフム なっなんとー こっこりわー!!!  


王様は秘密文章を読んだ 5分後・・・


[王様]
またかいな メロンダ
今度は 数字 1 2 3 が
はいっておるの。
なんじゃろこれ。
わしに足し算をしろというのか、わしは頭を使う計算が嫌いなんじゃ!!プンスカ

そんな事より メロンダ
最近 町で
日にちごとに違うラーメンをだす店がはやっておってのー

曜日ごとに、いろんな具をのせてもらえる         塩ラーメン
日の数字によって チャーシューが変わる         極上ラーメン
月1で食べられる 松茸とステーキののった       超豪華ラーメン
わしゃ全部たべたいが、毎日食べたら 糖尿病になってしまうから
がまんしておるのじゃ。ジュルリ・・・・

ラーメンを想像したらお腹がすいたでわないか・・こりゃー!!


 
[メロンダ]
すみません おおさま

[ミンミン書房 オオサマわがまま物語 より引用]

プロロローグ

 雨がザーザーふり雷鳴とどろく フルツ国
夕暮れ時の城の中メロンダが、城のそうじをしていると、奇怪な古びた手紙を発見した。

「なんだろー・・・」

と思い中をあけたメロンダ・・・・

「なっなんだこれは・・・汗」

いきをのむメロンダ 
なんと!!



手紙には 意味不明な "奇怪な言葉" が ならんでいたのだった。

「これはまさかこれは"呪いの手紙"では・・・・恐!!! 」

息をのむメロンダ

「小さい時に本屋のオカルト雑誌モーモーでよんだことがある・・・汗
呪いの手紙とは奇怪な文章がならび 古代魔法が封じ込められていて 
読んだものの命をうばうという・・・・汗
なんてこった 城にあったなんて・・・・恐 やってもーた ギャー」

泣き叫びながら王様に報告にいくメロンダ


「おっおおさまー」

「なんじゃメロンダ わしゃセンベエをたべとるんじゃい・・バリバリ うるさいぞい・・!」

メロンダは事情を説明し 奇怪な古びた手紙を王様に手渡した

手紙を見た王様

「こっこれは・・・・なっなんと・・ぐぐぐ・・・くるしい・・・ みっみずを・・・」

苦しみだし 泡をふきだす 王様・・・。ゴポゴポゴポポ・・・・

「しまった・・・汗 やはりこれは 呪われた手紙なんだ・・・どっどーしよー」

あたふたし・・・泣き叫ぶメロンダ。 なんまんだ なんまんだ 念仏をとなえてみるが 王様の意識はもどらない・・・

 数分後 王様がムクッとたちあがった しばらくして

「ゴホゴホ おい ええかげんにせえ、そちが急に声をかけるもんだから、せんべえが のぞにつまったじゃないか!!」

「わしゃ歯が弱いからよく噛み砕けんのじゃ・・老人をいじめおってからに・・・プンスカ プンプン!!・」

「すみません 王様・・・涙」

数分後  王様の3時のおやつタイム〔別名 せんべえバリボリタイム〕
が終わってからメロンダは古びた手紙について
きいてみた

ふむふむ 何ー!! 呪いの手紙じゃと!!・・・ギョーン



なこたーないそれは

おおそれは 古代 フルツ国文字でかかれた古文書じゃ わしの先祖か何かを
書き残したんじゃろー・・・・・。

王様の言葉に胸をなでおろすメロンダ・・・。結局 メロンダのおもいこみだったのだ・・。

数日後・・・・

"呪いの手紙" ではなく"古文書" であることが判明した 古びた手紙 
事件は解決したかに見えた
しかし メロンダがそうじするたび いろんなところから古びた手紙がでてくるのであった・・・・
なっなっ なぜなんだ--------ギャーー!!

夢、希望、青春、衝撃の展開 !! 波乱万丈 !! キングタワー戦記の秘密が隠された 一台スペクタクルロマンス!! 
この秘密を知った時 きみは生き延びられるか・・・・・

[んなこたない by タ○リ]
TOPページ /web素材ツール /携帯ゲーム /お問い合わせ 管理人